閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-
vitaを買いました。
PSO2同梱版
vita買って一番最初に驚いたのが専用メモリーカードの小ささでした。
PSPのメモリースティックをイメージしてただけに、小指の先ほどもないチップのようなサイズのメモリーカードを見たときのギャップが大きかった。
なんでわざわざvitaをこの時期に買ったのかと言えば…。
こいつをやるためだったのだ!!
にゅうにゅうDXパック
閃乱カグラです。
前作にあたる3DS版では7日間カグラのことについてしか投稿しないほどに、意外とはまったゲームでした。
これのためだけに本体買ってしまった…。
とりあえずゲームの出来のレビューはクリアしてからということで、今日はソフトについて。
ソフトはもちろん限定版の方です。
限定ではパッケージの違い、アレンジサントラCD、にいてんごフィギュア付属となっています。
当日はvita本体だけを買いに行ったら、売り場に出てるカグラのソフトが軒並み「売り切れ」表示になってました。こんな人気あるゲームだったっけ。
せっかくなのでそのフィギュアを開けてみた。
しかし、斑鳩さんの腕がうまく入らない!
左肩の隙間があるのと、剣の柄が右手で抑えられない
胸の部分がつかえて、どうやってもパッケージのイメージと同じように腕が入らないのだがこれは一体…。
さ、さすが爆乳…と言えばいいんでしょうか…。
半蔵学院集合!
このフィギュア、出来自体はそれほど褒められたものじゃないなと思う。
特に塗りが雑。塗料跳ねが結構みられます…。
自分のはヒバリのモモ部分に白い塗料がベッタリついてました。目の細かいやすりで撫でるように軽くこすって削ぎ落すしかない感じ。
他の物の中には「台座にうまく入らない」だとかいろいろよろしくない部分があるようです。
そもそもこの「にいてんご」って何なんだろうね。「ねんぷち」とかとあまり違いが分からない…。
柳生ちゃん自体はなかなか良かったのでもうそれだけで満足。
初回限定の冊子についてはまだ未開封です。
サントラとかはゲーム内で聞いてからの方がいいかと思ったので、それまでは取っておいとくつもりです。
ただ、表紙絵は前の未来ちゃんの方がインパクトあって良かった。
…で、ここで終わりではなかった。
以下の写真をご覧ください。
どうしてこうなった
何故か並んでいる同じ3つのソフト群。
限定版2つに通常版1つ。保存用とかっていうつもりでもないんですが、気が付いたらこんなことに。
自分でもひどいと思う。
はじめに「詠タペストリー」を見て即予約。
その後に両備のケツ!に惹かれて本能のままに予約。
冷静になって考えて、パッケージは20人全員腕組みしてる限定版より、飛鳥と2人で対立してる通常版の方がかっこいいじゃんと思って、せっかくなので「タペストリー付き」予約。
こうして3つのタペストリーが揃ってしまいました。
タペストリーの写真を撮ろうとすると、対象のタペストリーの絵柄以外に部屋の中のいろんなものが写っちゃいそうなので、公開はちょっと無理そうです。
詠タペの破壊力がすごい。何せサイズが120cm。これもう抱き枕でいいんじゃねぇかな。
ソフマップの両備のは思ってたより色が濃い。逆にトレーダーの雪泉のは色がちょっと褪せた色合いになっていました。それらも考えて、色が綺麗に出てる詠さんタペが最強。
…飾るところなんてないんですけどね…。