カートに乗って、初めて好きになれるコースの1つであったグラグラ火山。
時間経過とともに地形が崩れて変化するという溶岩コースです。
タイムアタックの世界ランキングでは洞窟を抜けた後の2段になっている場所で、溶岩の真ん中に浮かぶ岩へとキノコで跳び、大幅なショートカットをすることにとても驚きました。
が
な、な、な・・・。
<自分のためにもグラグラをまとめる>
6/1、21時にグラグラ火山の世界チャンプが30秒を切っている情報を見る。
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22時TOP10をダウンロードするたびに変わるカオスなランキング。
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23時ランキングの削除が始まるが、なぜか日本人だけが対象で世界は無傷。
(上の写真参照、同じ時間に撮影。)
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どうやら30秒制限があるらしい?(いつぞやのgdgdなF-ZERO大会のごとく)
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削除も止まって国内は最速24秒のグルグル火山と化す。 ←今ここ
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ヘイホーカメック一択より凶悪なグダグダ火山のできあがり。
こんな感じで走るらしい。記録が残るとイヤなので自分はしませんが・・・。
なんか
F-ZERO GXのときもトビトビ黙認になってこんな光景を見た。
オーディールとかインターセクションもひどいことになってましたw
どうすんのよこれ。前のチャンプもかわいそうに・・・。今回のショートカットは道すら走ってないですし。周回カウントバグか?乗ったらジュゲムに釣られるとか、透明オブジェクトか壁で囲っておくとか方法はいろいろあったはずなのにな。これがwifiで流行ったら・・・。